日日是気付

答えがないって分かっててもなぜか考えちゃうこと

好きな恋愛ドラマと好きな台詞

 

東京ラブストーリー2020

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「うんと悩んでよ、わたしのこと。わたしね、欲しくなったんだ。カンチが欲しくなった。」

リカ 1話

 

「カンチ、それはもはや恋だね。カンチはもうすぐわたしを好きになるよ

リカ   3話

 

「いくら好きでも、相手を所有していい理由にはならないの。そんな関係なら、最初からいらない。わたしは誰のものにもなりたくないんだ。」

リカ

 

「リカは東京に似てるよ。気まぐれで、刺激的で、毎日表情がクルクル変わって、全く予測不可能。訳分かんない。」

カンチ

 

大恋愛〜僕を忘れる君と

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真司「たしかにひどい。

ひどいけど、好きなんだ。

好きなものと嫌いなものは自分じゃ選べないから、好きになっちゃったら、どんな尚ちゃんでも好きなんだ。

 

 

「やっぱり真司は才能あるね、すごい」

 

この日以来、尚はもう二度と僕のことを思い出すことはなかった。

この瞬間は、神様が僕らにくれた"奇跡"だったのかもしれない。

真司

 

 

 

 

First Love 初恋

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也英「誰かをすごい好きになって、生きてて良かった、って思える。それは大分すごい事な気がするんです。

 

「人生で最も憂鬱な朝、俺は生涯最高の出会いを果たした。」

 

晴道「あいつのために当たり前にいい男でいたい。愛する人には、自分が持てる一番きれいなものをあげたい。」

 

晴道「飛行機には、V1って速度があるんだ。運命を分ける速度。この速度以下で助走してる間は、途中で離陸を中止できる。けどV1を越えて走り出したら、何があっても飛ばなきゃなんない。人生にはたぶん、そういうジャッチの瞬間が何度かある」

『First Love』

 

 

初めて恋をした日に読む話

 

順子「不健康な笑顔で自由を手に入れた私は、気づけば本気で恋をしたことのない大人になっちゃった」

 

順子「あんな風にキラキラした青春全部未来に貯金してる気でいた」

「いつか合格して、大人になったら...って

でも青春貯金なんて今更おろせるわけなかったなあ

 

順子「今すぐ恋をしなさい。

由里「立ち上がって何言ってんすか?」

順子「人生は貯金できないって話です。」

「私もね、今頃になって気づいたの。恋愛貯金はおろせないんだって」

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Silent
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「好きな声だった。好きな声で、好きな言葉をつむぐ人だった。」

 

「名前を呼びたくなる後ろ姿だった。卒業まであと何回名前を呼べるだろう?このまま友達のままだったら、あと何回だろう。」

 

「佐倉くんに向けられる悪意ってね、全部嫉妬だから聞き流して大丈夫だよ。みんな佐倉くんのこと嫌いなんじゃないの。好きすぎるの。

人の悪口ってね、悪口言っていい人には言っていいんだよ。」

 

「どうでもいい話ばかりしてた。あの時、あの場所でしなくてもいい、くだらない話ばかりしてた。ただ好きな人と話している、その時間に意味があった。」

 

「お別れするときこそね、全部相手に渡さないとダメ。中途半端にすると自分の中に残っちゃうから。思い出。思い出に残ると厄介だから、投げつけてきな。」

紬の母

 

愛の不時着

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「一歩くらいは大丈夫かな。そばにいなくても、いつも君が寂しくないように思っている。いつまでも幸せでいてほしい。それが僕の願いだ」

リ・ジョンヒョク

 

「来年も、その次の年も、その翌年も幸せな日になる。”生まれてきてくれてありがとう”、”愛する人がこの世にいてくれて嬉しい”と思っているから。だから、ずっと幸せな誕生日になる」リ・ジョンヒョク